【番外編】エッチ打診の反応が悪い時には焦らず延長する余裕を持つ。
即エッチ攻略のためのメモアドバイス
今回の記事は僕に対してのメモ。
そしていつか即エッチ攻略を公開した時にそれを手にされた方に送るアドバイスです。
忘れてしまわぬようここに攻略記事として載せておきますが、現時点では皆さんにとってはさほど有用な情報ではないかもしれません。
関心がある方も今は「そうなんだー」程度にお読みください。
期待した返事から外れた時、急げばそれは放流のサイン
僕は出会い系で女の子を釣った際には必ずサイト内でエッチアポまで取るようにします。
このアポというのは日時のことではなく、
エッチをしましょう。
というエッチ確約の意味です。
日時の具体的な話はその後のラインで行います。
やりとりの流れとして基本的には
エッチアポ打診 → エッチ確定(確認) → ライン交換
となります。
※一旦補足。
エッチ確定(確認)とは
エッチしたいな → エッチしたいですね → ぜひしましょう!
この赤文字の部分です。
僕はほぼ定型文でメールをやり取りしているので、
このエッチアポ打診の返事は女の子がOKの場合は言葉は違えどだいたい中身が似たような返事がきます。
しかし、たまに思っていたものとは違った返事が来るのです。
例えば僕がCという返事を期待した打診をした際に
女の子からは当然Cという返事がきますし、そうでなくても隣り合ったBやD、
もしくは1つ離れてAやEという近い返事が来て想定の範囲内で納まります。
お断りの返事は最も離れたZとしましょう。
ここで思っていたものとは違った返事というのは
Jぐらいの微妙な位置の内容が来るのです。
これはOKなのか?はぐらかされているのか?
そんな内容です。
これをいけるのか?と思い次の工程であるエッチ確定とライン打診へ同時に移るのですが
今さら気づいてみればこのパターンでライン打診が通るケースは1割未満でした。
エッチ確定出来ていない時のライン打診成功率を上げる方法
なぜこれが通らないのかということに今さら気づいた。
恐らく相手がエッチ確定を決めていないのに、
エッチ確定(確認)をしつつライン打診をしてしまっていたからであろう。
つまりエッチをする前提のライン交換だと思われているから。
それでは相手はライン交換に積極的になれるわけがない。
ライン交換をしたらこの子はエッチOKだと思われてしまうわけですから。
だからこの場合はこうだ。
Jという返事が来てしまった場合、
次の返信にエッチ確定の内容を含まずにライン打診だけをしてみる。
エッチしたいな → Jの回答 → ラインで話しませんか?
これで行かねばならない。
そもそも僕のサイトでのメールのやり取りは多くて4往復程度だ。
中にはもっと話をしてからと思っている子も多いはず。
エッチ確定はラインで会話を盛り上げた後で行えば良い。
手間は多少増えることになるが、チャンスをみすみす逃すよりは良いですしね。
16年もやっていながら未だに勉強することはたくさんあるなぁ・・・。
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